ハードロックナットの特徴

ハードロックナットの特徴

  • ねじの回り回転がほぼ起こらない、完全に近い緩み止め効果を発揮。

    (他社製品は、あくまでも脱落防止部品であり、ねじ緩みを防ぐことは困難。)

  • おねじの中間位置でも完全に固定が可能。

    (ボルトや部材の位置固定にも使用できます。)

  • 繰返し使用が可能。

    (凹凸勘合部の磨耗がないので、ナットが塑性変形しない限りは繰返し使用が可能。)

  • ボルト軸力(締結力)を長期間維持することが可能。

    (ハードロック独特のクサビ構造がそれを可能にしました。)

  • 作業性は簡単良好。

    (ダブルナットのような羽交い絞めは必要なくスパナ1本で簡単に作業が出来ます。)

  • 大幅なコスト削減に貢献。

    (ナットが緩まないことがどれほど維持費、人件費の削減に繋がるか実感してください。)

  • ボルトの折損を防ぎ、締結体自身の寿命を伸ばす。

    (ボルト折損の主な原因が、ねじ緩みによる金属疲労(低サイクル疲労)といわれております。 この難問題も、ハードロックナットを使うことで、初期締結力(軸力)の安定維持からボルトの疲労を遅らせ、ねじ締結体自身の寿命を大きく伸ばすことが可能となります。つまり、ボルトの折損事故が大幅に削減することができます。)

おねじの中間位置での、緩み止め効果について

  • ハードロックナットハードロックナットはおねじの中間位置でも、ナットの設定された位置は安定。クサビ効果による(緩み止めパワー)は抜群です。
  • 《用途例》
    1.テーパーローラーベアリングやスラストベアリングの調整用。
    2.諸機械〜あらゆる微動調整後の安定維持。

強力な緩み止め効果が、もたらすトータル的なコスト削減効果

  • 経済効果

    緩み止めナットのコストは、製品価格だけを比較しても、あまり意味がありません。緩み止め効果の高いハードロックナットの場合は、保守点検作業が必要ありませんので、取付後の保守点検コスト、緩みから発生するクレームや処理に要する経費などを軽減できます。それらを含めてコスト比較をおこなうと、ハードロックナットがいかに経済的な価格であるかが明確になります。